風評被害が起こる仕組み

誤った情報に惑わされない為に!

風評被害は裁判へと発展する

今私たちはインターネット普及につれて欲している情報をすぐに手に入れることが出来る環境にあります。
しかし誤った使い方をされ続けてきた言葉が近年では正しい使い方として取り上げられるよう情報にも当然どこかで誤りが生じるケースもあります。
すぐに訂正されれば良いのですがSNSなどの普及で簡単に情報が拡散されてしまう世の中ですから噂の域に過ぎない事象でもたちまち拡散、多数の人間がそれを信じてしまえばその噂は根拠のない真実へと変化してしまいます。
これが良い方面に作用すればまだ良いのですが悪い方面に作用するケースが殆どです。

何か良くない出来事が起きた際の当事者、関係する組織などと名前が酷似している全く関係のない人間や組織が脅迫を受けたり個人情報を特定、晒されたりとバッシングの対象になるケースはよくニュース番組で見かけると思います。

野次馬感覚で便乗しているからこそすぐにこういった偽りの真実が拡散されてしまう訳ですが巻き込まれた側からすれば堪ったものではありません。
会社であれば信用失墜、売上低下に繋がりますし個人であれば家まで押しかけられたりすることもあります。
あとでその情報が誤りだと訂正されたとしても一度失った信頼を取り戻すのは容易ではありません。
ほとぼりが冷めるまでは世間の目に晒され続ける生活が続きますから怯えながら過ごしていかなければなりません。
ほとぼりが冷めた後は世間は何事もなかったかのように振る舞いますが被害を受けた方はすぐ普通の生活に戻れるわけではないのです。

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